将棋ウォーズ10切れ3級で足踏みしてる話

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[diary] #将棋 #将棋ウォーズ

去年秋頃に腱鞘炎で右腕をあまり使えなくなり、日課であったブラッドボーンの血晶マラソンやあるいはたまに遊んでたFPSとかがやりづらくなった。

なにせコントローラー握るのもちょっと辛い。諦めて痛み止め装備して右腕をできるだけいたわった生活をしている。(最近はマシになったのでがっつり何時間もやるのでなければ特に問題は無いけど)

とりあえず右手用の親指で動かすタイプのトラックボールをやめて、家用と会社用とでKensingtonのExpertMouseを二つ買ったあたりでゲーム欲が収まらなくなってきた。

一番やりたいのはブラッドボーン(あるいはマイクラとかFactorioとか)だったけど、せっかく回復に向かっているのに余計に右腕に負荷をかけるようなゲームはしたくない。

そこで思いついたのが将棋ウォーズへの復帰だった。マウスだけもしくはスマホ/タブレットでできるからね。

長いんでまとめ

今の私の将棋チャート

先手

初手▲76歩は確定

後手

初手▲26歩なら△34歩△66歩から三間飛車に

初手▲76歩に△34歩は確定

私の将棋歴

復帰直後から年明けまで

ノーマル四間飛車は緻密な序盤が必要で、初心者にはかなり難しいと思う。

また角交換四間飛車は対抗型であればわかりやすい攻め筋で私も好きな作戦だけど、相振りで全く勝てなかったり角の打ち込みの隙を作られて負ける事が多かった。

というのがあり、復帰後すぐにメイン戦法をノーマル四間/角交換四間からノーマル三間飛車に変えた。

ノーマル三間にした理由は四間飛車をよく使ってた頃に苦手としていた棒銀や嬉野流、斜め棒銀といった戦法には四間飛車よりも有利だからだ。

実際、飛車を振る筋を一路左にずらしてからこれらの戦法との戦績はかなりよくなった。(戦型まで含めた統計を取っていないのでちゃんとした数字は出せない。あくまで主観)

戦法を切り替えるにあたっては「あぴまる流将棋定跡シリーズ 今日から捌ける三間飛車」シリーズを読んだ。

斜め棒銀に対してはこのシリーズのおかげでかなり戦えるようになったと思う。

復帰から一ヶ月ほどで4級、次の月には3級に上がった。

3級への昇級後

昇級した直後あたりから10連敗程度の連敗を数回喰らって一ヶ月ほど達成率0%の期間があった。

私はかなり熱くなりやすいタチで、酷い負け方をした直後に対局したりするともっと酷いミスをして負ける事が多く、そうなるともう寝るまで連敗は止まらなくなってしまう。

そんなわけで今は何も気にせず検討した後すぐ次の対局に行くかもしくは一日に2連敗したらその日のウォーズはもうやめることにしている。

この酷い負け方というのは大抵中終盤で捲られる形なので、この辺りから今までやっていなかった詰将棋を始め、三手詰め10問を日々のノルマにしている。

数週間で効果が現れて、なんとか達成率0%から脱出することができた。

終盤力もそうだけど、相振り飛車もかなり苦手な戦型で勝率が悪いのが将棋ウォーズ復帰後の棋譜を見ていて分かっていたのでここらで相振りの勉強も決意。

とりあえず名著と名高い「相振り飛車を指しこなす本」1巻2巻と「石田流を指しこなす本 相振り編」を購入。

私は先手の場合初手76歩二手目34歩を指されたらほぼ確実に66歩を突くタイプだけれども、それでも「石田流を指しこなす本 相振り編」は役立っている。

こっちの本については定跡を勉強するというよりは、部分的な攻め方を参考にするという感じで使っている。

達成率0%を抜けた後

現在は将棋の勉強は以下を主なターゲットとしてやっている。

ノーマル三間飛車を指したいとき、相振り以外で一番対処に苦労するのは65歩早仕掛け系と居飛車穴熊、あと右四間飛車だと思う。

65歩早仕掛けは角交換から飛車先突破を目指す作戦で、四間飛車の場合は逆にそんなに苦労しない。

居飛車穴熊は言わずもがな。

右四間は68銀58金待機の三間飛車で98に角打つみたいな定跡で、正直やる気がしない。諦めて四間に振り直してる。

ちなみにわたしが石田流を指さない理由の一つは右四間にされて苦しいというのもある。

という感じで居飛車穴熊と65歩早仕掛けの対策が必要だと感じ(ぴよとかノーマル振り飛車指すと十中八九穴熊にしてくる)疾風三間飛車を購入。

これが効果てきめんで(とは言ってもウォーズではまだ載っているような局面にはなっていないけど)ぴよ将棋初段相手に初めて勝てるようになった。

ノーマル三間飛車はプロでも指されるわけだしそろそろ対右四間のまともな定跡まとめられてくれんかな……。

まぁ自信を持って57銀型の三間飛車で全戦型対応できれば私の悩みは解決されるのだけれども。

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