AONIC215買った

発売日に買いました。

ホントはアダプタだけのものを待つつもりだったんですが、我慢できず仕事帰りにビックカメラにて購入。

SPEにするか通常の215にするかでも迷いましたが、なにやらSPEは低音重視にして聞いてて楽しい感じにチューンしてる、みたいな投稿を複数見かけて「私が好きなShureはそういうのじゃないんだよなぁ」となり通常版を購入。

Read More

環境

• Windows server 2016 standard (desktop experience)
  • Hyper-V ホスト
• Windows10 Pro 1909
  • Hyper-V ゲスト

ゲスト to ホストのファイル転送は面倒

Hyper-Vにおいて、ホストからWindowsゲストへのファイル転送はかなり楽でPowerShellからCopy-VMFileというコマンドレットを叩くだけです。

Read More

経緯

最初は設定したきっかけです。興味なければ飛ばしてね。

以下のサーバに対してprometheusでメトリクスを収集しています。

• swarm worker * 3 ~ 5台
• nginx兼swarm manager
• PostgreSQL兼Redis兼prometheusサーバ

prometheus自体はデータベースサーバに乗せて兼任させており、負荷はGrafanaを動かさない限り大したことはありませんが、ストレージ容量が気になるところ。

Read More

本題

今まで私のpleromaサーバ(https://pl.asterism.xyz)は、以下のDockerfileを参考に動かしていました。

https://github.com/angristan/docker-pleroma

ただ、いつの間にか増えたPleroma公式のDockerfileだと、Elixir1.9で追加されたmix releaseコマンドを使ってpleromaを単一の実行ファイルにし、それをマルチステージビルドでただのalpineに持ってきて動かしているようです。(Pleromaの中ではOTPリリースと呼ばれているもの)

Read More

2019/7/17に私が管理するmastodonとpleromaサーバのメディアをS3+Cloudflareの構成から、wasabi+Cloudflareの構成に変更しました。
Read More